私の可愛い牡犬日記
Sな私が…可愛い牡犬を可愛がってる日々を綴っていきます。
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ワンコ…アナルを犯される。
「Melody様…もうダメです…。」
耳元で囁いた。
「何がダメなんだ??」
Joyさんと、ミノル君はシャワーを浴びに行っている。
「凄い…感じちゃいました…。」
確かに、ワンコのチンコは完全に起って…テントを張ってしまっている。
「そんなに良かったか?」
「はい・・・・・・・・・・イヤらしかったです・・・・・・アナルが…。」
「な?に?アナルがどうしたの?」
「アナルが…ズキズキします・・・・・・・・。」
「ふ?ん。そうか?。
でも、今日は何もしないって約束したよね。」
「はい・・・・・・でも・・・・・・・・。」
私は、こうなる事は予測していた。
ワンコは、我慢出来なくなるだろうと…。
だから、何もしないと、わざわざ約束したのだ。
「でも・・・・何なの?」
「少しだけ…少しだけ…触って…。」
「いけない子ねぇ…何もしないって約束したのに…。」
「ごめんなさい…Melody様…」
私は、ズボンの前を開け、手を滑り込ませた。
「な?に?パンツを、こんなに濡らして…。」
パンツの上も、既にヌルッと濡れている。
「これじゃ?ズボンまで濡れちゃうわね…恥ずかしいわね?。」
「イヤァ…。」
「しょうがないわね?ズボン脱いでごらんなさい。」
「はい…。」
ワンコは、ズボンを脱いで、モジモジしている。
「何してるの?パンツも脱いでごらん。」
ワンコは、パンツを下ろし…反り返ったチンコを晒した。
私は、ソファーにワンコを座らせ…チンコをそっと扱いてやった。
「あぁ…。」
タメ息が漏れてきた。
「本当は、こんな事をして欲しいのではないだろう?
言ってごらん?どうして欲しいのかな?」
「あの…アナルを…犯して…欲しい…。」
「え?ここで??
私は何もしないって言ったじゃない。どうしようかな?。」
Joyさんと、ミノル君は部屋に戻って来ていて…向かいのソファーで、私達の様子を見守っている。
「あの…」
こそこそと、耳元で…小さい声で…言った。
「チンコを…入れて欲しい…です。」
「そうか…じゃあ、お願いしなさい。自分でお願いしてみなさい。」
「いいですか…?でも…恥ずかしいです。」
「自分で言えないなら?ダメ?。」
「はい。」
ワンコは、Joyさんのところに行き、お願いしている。
Joyさんは、ニッコリ笑って、即OKを出した。
私は?勿論、OKだ。
最初から、この様になるのは見えていたからね。
それより…私自身が、濡れているからね。(笑)
ワンコがアナルでよがる姿を、見たくてしょうがない状態になっている。
しかし、Joyさんとミノル君と何やら、話をしている。
打ち合わせをしているようだ。
さすがに、何人も飼われているJoyさんだから、要領がいい。
ワンコは、上も脱いで全裸になった。
なんと…最初、ミノル君がワンコの乳首を舐めている。
そして、チンコまで舐め出した。
ワンコは、声を出して感じている。
「四つん這いになりなさい。」
そう、Joyさんが言うと…ワンコは四つん這いになりお尻を突き出した。
ミノル君は、今度ワンコのアナルをペロペロ舐め出した。
「よし…ミノル、そこまでだ。
お前は、オナニーしてなさい。」
そう言って、おもむろにワンコの後ろに膝を付き…ワンコのアナルに、ローションを塗った。
既に、塗らなくても入りそうにはなっているが、無理強いはしないように気を使ってくれている。
Joyさんは、チンコにてを沿え…片手はワンコの腰の辺りを押さえつけ、チンコを
アナルにねじ込んだ。
「あぁ?。」
ワンコは、ビクっと身体を一瞬反らせたが、また、お尻を高く突き出して、Joyさんのチンコを完全に受け入れた。
「ワンコ、行くぞ…容赦しないぞ。
犯してやる…お前が、気持ち良くなくても、関係ない。
お前のケツの穴を使ってやる。
俺にとっては、只の穴だ。
チンコを気持ち良くさせるだけの穴だ。
いいか…俺が逝くまで、止めないからな。」
Joyさんは、ガンガンとアナルを責め続ける。
腰をがっちり両手で抱え込み、全く逃げられない。
ワンコは、言葉にならない声を上げ…チンコを濡らしている。
Joyさんは、さっき逝ったばかりだ…。
ワンコのアナルは、激しく使われている。
イヤらしい…実に、イヤらしい。
「あ?ワンコいいぞ?。
気持ちいいぞ?お前の穴は、気持ちいいぞ?。
逝きそうだ?。」
ミノル君が、ワンコのチンコを握った…そして、扱きだした。
「いや?逝く?。」
ワンコは、限界が来た。
「逝くぞ!出すぞ!」
Joyさんは、雄叫びとともに逝った。
ワンコは…ミノル君に扱かれ…逝ってしまった。
「どうだ、使われた気分は。」
「はい…気持ち良かったです…。
ありがとうございました。」
「良かったぞ。」
ワンコは、グッタリと横になり…アナルから精液を漏らしている。
私は、ワンコのアナルを拭いてやった。
「どうだった?」
「はい…凄く良かったです。」
「そうか、良かった。
シャワーしに行こう。」
私は、ワンコのお尻を洗ってやった。
アナルは、激しく使われて赤く…ユルっとなっていた。
私は、アナルを舐めてやった。
可愛い私のアナル…。
お前が気持ち良く、悶えているのが好きだ。
可愛い…。
「Melody様…ありがとうございました。
アナルを使う事を許して頂いて…。」
「いいんだよ、お前が気持ちいいなら。」
愛してるよ…ワンコ。
私はキスをした。
食べてしまいたい位…可愛い。
耳元で囁いた。
「何がダメなんだ??」
Joyさんと、ミノル君はシャワーを浴びに行っている。
「凄い…感じちゃいました…。」
確かに、ワンコのチンコは完全に起って…テントを張ってしまっている。
「そんなに良かったか?」
「はい・・・・・・・・・・イヤらしかったです・・・・・・アナルが…。」
「な?に?アナルがどうしたの?」
「アナルが…ズキズキします・・・・・・・・。」
「ふ?ん。そうか?。
でも、今日は何もしないって約束したよね。」
「はい・・・・・・でも・・・・・・・・。」
私は、こうなる事は予測していた。
ワンコは、我慢出来なくなるだろうと…。
だから、何もしないと、わざわざ約束したのだ。
「でも・・・・何なの?」
「少しだけ…少しだけ…触って…。」
「いけない子ねぇ…何もしないって約束したのに…。」
「ごめんなさい…Melody様…」
私は、ズボンの前を開け、手を滑り込ませた。
「な?に?パンツを、こんなに濡らして…。」
パンツの上も、既にヌルッと濡れている。
「これじゃ?ズボンまで濡れちゃうわね…恥ずかしいわね?。」
「イヤァ…。」
「しょうがないわね?ズボン脱いでごらんなさい。」
「はい…。」
ワンコは、ズボンを脱いで、モジモジしている。
「何してるの?パンツも脱いでごらん。」
ワンコは、パンツを下ろし…反り返ったチンコを晒した。
私は、ソファーにワンコを座らせ…チンコをそっと扱いてやった。
「あぁ…。」
タメ息が漏れてきた。
「本当は、こんな事をして欲しいのではないだろう?
言ってごらん?どうして欲しいのかな?」
「あの…アナルを…犯して…欲しい…。」
「え?ここで??
私は何もしないって言ったじゃない。どうしようかな?。」
Joyさんと、ミノル君は部屋に戻って来ていて…向かいのソファーで、私達の様子を見守っている。
「あの…」
こそこそと、耳元で…小さい声で…言った。
「チンコを…入れて欲しい…です。」
「そうか…じゃあ、お願いしなさい。自分でお願いしてみなさい。」
「いいですか…?でも…恥ずかしいです。」
「自分で言えないなら?ダメ?。」
「はい。」
ワンコは、Joyさんのところに行き、お願いしている。
Joyさんは、ニッコリ笑って、即OKを出した。
私は?勿論、OKだ。
最初から、この様になるのは見えていたからね。
それより…私自身が、濡れているからね。(笑)
ワンコがアナルでよがる姿を、見たくてしょうがない状態になっている。
しかし、Joyさんとミノル君と何やら、話をしている。
打ち合わせをしているようだ。
さすがに、何人も飼われているJoyさんだから、要領がいい。
ワンコは、上も脱いで全裸になった。
なんと…最初、ミノル君がワンコの乳首を舐めている。
そして、チンコまで舐め出した。
ワンコは、声を出して感じている。
「四つん這いになりなさい。」
そう、Joyさんが言うと…ワンコは四つん這いになりお尻を突き出した。
ミノル君は、今度ワンコのアナルをペロペロ舐め出した。
「よし…ミノル、そこまでだ。
お前は、オナニーしてなさい。」
そう言って、おもむろにワンコの後ろに膝を付き…ワンコのアナルに、ローションを塗った。
既に、塗らなくても入りそうにはなっているが、無理強いはしないように気を使ってくれている。
Joyさんは、チンコにてを沿え…片手はワンコの腰の辺りを押さえつけ、チンコを
アナルにねじ込んだ。
「あぁ?。」
ワンコは、ビクっと身体を一瞬反らせたが、また、お尻を高く突き出して、Joyさんのチンコを完全に受け入れた。
「ワンコ、行くぞ…容赦しないぞ。
犯してやる…お前が、気持ち良くなくても、関係ない。
お前のケツの穴を使ってやる。
俺にとっては、只の穴だ。
チンコを気持ち良くさせるだけの穴だ。
いいか…俺が逝くまで、止めないからな。」
Joyさんは、ガンガンとアナルを責め続ける。
腰をがっちり両手で抱え込み、全く逃げられない。
ワンコは、言葉にならない声を上げ…チンコを濡らしている。
Joyさんは、さっき逝ったばかりだ…。
ワンコのアナルは、激しく使われている。
イヤらしい…実に、イヤらしい。
「あ?ワンコいいぞ?。
気持ちいいぞ?お前の穴は、気持ちいいぞ?。
逝きそうだ?。」
ミノル君が、ワンコのチンコを握った…そして、扱きだした。
「いや?逝く?。」
ワンコは、限界が来た。
「逝くぞ!出すぞ!」
Joyさんは、雄叫びとともに逝った。
ワンコは…ミノル君に扱かれ…逝ってしまった。
「どうだ、使われた気分は。」
「はい…気持ち良かったです…。
ありがとうございました。」
「良かったぞ。」
ワンコは、グッタリと横になり…アナルから精液を漏らしている。
私は、ワンコのアナルを拭いてやった。
「どうだった?」
「はい…凄く良かったです。」
「そうか、良かった。
シャワーしに行こう。」
私は、ワンコのお尻を洗ってやった。
アナルは、激しく使われて赤く…ユルっとなっていた。
私は、アナルを舐めてやった。
可愛い私のアナル…。
お前が気持ち良く、悶えているのが好きだ。
可愛い…。
「Melody様…ありがとうございました。
アナルを使う事を許して頂いて…。」
「いいんだよ、お前が気持ちいいなら。」
愛してるよ…ワンコ。
私はキスをした。
食べてしまいたい位…可愛い。
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今日も元気にブログ更新しますよ。本日の更新もお楽しみに!俺ねわからなく無いところ...
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